色彩検定にサックリ受かるコツ

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去る6/25(日)、色彩検定を受験して参りました。

なお、3級はすっ飛ばして2級を受けてます。

 

なぜ色彩検定

以前、仕事でサンゲツさんのショールームに行った時のこと。

スタッフさんのされた説明の説得力が素晴らしかったんですね。

 

インテリアに限らず、多くの人がコーディネートって感覚でやってると思うんですよ。

たとえば、ある程度のスーツリテラシー(造語)がある人にとって、青シャツ×黄タイがお洒落なのは見ればわかる。

これがわからない人に対して「見りゃわかるじゃん」ではなく、「こうこうこういう理由で、この組み合わせは相性がいいんだよ」と論理的に説明できたら素敵じゃないですか。説得力が違う。

今回はこんなところに端を発しております(仕事関係ないんかよ)。

 

参考書はケチらず公式のを買っておけ

基本的に私は参考書は書店でしっかり中を確認して買う派なのですが。

本屋行くのめんどくせー、なんでもいっかー、ポチー、みたいなノリ。

どうやらナタデココ氏、受ける前から舐めてかかってますね。

つーか駐車場がある本屋ねーんだよ! イオンの中とかしか! なんなの名古屋!

 

…逸れました。そして買ったのがこちら。

お察しの通り結果は失敗。公式テキストを読んでる前提の作りなんだろうけど、まとめるべき内容がさらっと流されていて自分で調べるハメになる。

こんな仕様なもんだから、慣用色名なんかは出題範囲がしっかり網羅されているのかどうか疑心暗鬼に陥ること請け合いです。

 

過去問は手に入らないと心得よ

テキストパラ読み→過去問で頻出順に細部を押さえていく

これはもう資格を取るにあたっての私の中の絶対ルールなのですが、なんと過去問がネット上に上がってないっぽいんですね。前回分くらいは公式で配布してるだろ! 普通!

欲しけりゃ買えと。こりゃあコスパ悪すぎる。

 

仕方ないから無料で使える問題集サイトなんかも覗いてみたものの、

・どうも効率が悪い(頻出を攻めている手応えがない)

・本番と同じ出題形式なのか確信が持てない

・出題される範囲外の問題が出ているにおいがする(公式テキストを持ってないから確認できないw)

以上の理由からすぐやめてしまいました。

 

この時点で残り1週間弱。

うーーーーーん。

 

あとはわかるね? ぶっつけ本番だオラー!!

 

マジな話、これ推奨。わざわざ買ってまで過去問やる必要性を感じません。

今回(2017.6.25)に限って言えば、

・選択問題の正解は全て1つ

・誤りを選ぶ問題はゼロ

・記述問題は大問1つ分

ご参考までに。

 

中京大には気を付けろ

いわゆる中京大のつもりで行くと、死ぬほど歩かされるぞ。

開始前から体力と気力を削りに来る。奴らの罠だ!(※ちゃんと受験票の案内を読みましょう)

次回以降、名古屋会場がまた同じになるかは知らんけど。

 

新配色カード一切必要ないよ
日本色研 新配色カード199a

日本色研 新配色カード199a

 

よーわからんけどあったほうがいいのかしゃん、なんて思って買ってしまったけど一度たりとも開いてないです。

部屋に置いてあるとなんとなくお洒落だしまぁいいか。

 

結果と直前の私の様子

自己採点の結果を早くも忘れてしまいましたが、8割くらいだったと思います。

アホすぎるケアレスミスを2個した以外は、概ね実力に即した結果だと思う。

普通に初見の問題もいくつかあったし、上記テキストで極めて雑な解説しかされなかったまま臨んだフォカマイユ配色も落としました。

余りまくると思ってた試験時間は意外と余りませんでした(余る前提だったんで急いで解いてないけど)。

ま、義務教育で勉強の仕方を身に付けられている人なら、1ヶ月以内の準備期間で十分受かる難易度でしょう。

 

なお、配色に関する理論が少なすぎて、上記の

「色の組み合わせという感覚的なものを論理的に説明できるようになる」

という当初の目的は

達せられませんでした。

 

同じ目的の人には受験をおすすめしないよ。

おわり。 

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